2013年02月10日
大山新酒・酒蔵まつり(2/9)
今年が第18回目となる、新酒まつりに初参加してまいりました。
いやぁ~、居る居る呑んべぇ達が。
おじさんたちに交じって、若い女性も
長蛇の列の中にチラホラ。
こんなに日本酒が好きな方たちが居るなんて
嬉しいですなぁ~。
つまみ(するめやピーナッツなど)をポケットに入れて
並びます。
最初に①加藤嘉八郎酒造。
ここは、30分ほどで新酒と巡り合いました。
「大山」は京都の料亭に卸しているとの事。
冷たいお酒を口に含むと
純米吟醸がフルーティが、香りを鼻にフンワリと包み
サァ~っとのどの粘膜をなでていく。
「んまい!」
次は、②富士酒造。「栄光富士」です。
ここは40分ほど、根気よく並びました。
①での酒の余韻が、②での期待感をあおり、なんとか頑張りました。
「なぜこんなに時間がかかるの?」と聞くと
「六種類ありまして、全部味わっていただきたいのです」ですって!
(六種類!なんと豪気な!嬉しい!)
ここは「ひとりよがり」などがある酒蔵。
期待を裏切らず、また試飲が終わったところには、アツアツの「モツ煮」
寒い中で待っていて、冷酒で体は温まっても、やはり「モツ煮」は嬉しい。
その後③羽根田酒造。こちらは、あの「白梅」ですなぁ~。
「白梅」は、名前のごとく、柔らかな飲み心地で
香りが豊か。昨年の豊作だった太陽の光を感じながら、透き通った味。
最後、閉店まで20分。
次じゃ~。
④渡曾本店「出羽の雪」
酒造資料館を拝見しながら、また呑む。
こちらも、春の淡雪が、舌先で溶けていくような
それでいてしっかりと味わいを残していく・・・。
あっという間の、大山酒蔵まつり 3時間でしたが
至福の時を過ごさせていただきました。
スタッフの皆様、留守番してもらい、ありがとう!
休みが無いけど、頑張るよ!
いやぁ~、居る居る呑んべぇ達が。
おじさんたちに交じって、若い女性も
長蛇の列の中にチラホラ。
こんなに日本酒が好きな方たちが居るなんて
嬉しいですなぁ~。
つまみ(するめやピーナッツなど)をポケットに入れて
並びます。
最初に①加藤嘉八郎酒造。
ここは、30分ほどで新酒と巡り合いました。
「大山」は京都の料亭に卸しているとの事。
冷たいお酒を口に含むと
純米吟醸がフルーティが、香りを鼻にフンワリと包み
サァ~っとのどの粘膜をなでていく。
「んまい!」
次は、②富士酒造。「栄光富士」です。
ここは40分ほど、根気よく並びました。
①での酒の余韻が、②での期待感をあおり、なんとか頑張りました。
「なぜこんなに時間がかかるの?」と聞くと
「六種類ありまして、全部味わっていただきたいのです」ですって!
(六種類!なんと豪気な!嬉しい!)
ここは「ひとりよがり」などがある酒蔵。
期待を裏切らず、また試飲が終わったところには、アツアツの「モツ煮」
寒い中で待っていて、冷酒で体は温まっても、やはり「モツ煮」は嬉しい。
その後③羽根田酒造。こちらは、あの「白梅」ですなぁ~。
「白梅」は、名前のごとく、柔らかな飲み心地で
香りが豊か。昨年の豊作だった太陽の光を感じながら、透き通った味。
最後、閉店まで20分。
次じゃ~。
④渡曾本店「出羽の雪」
酒造資料館を拝見しながら、また呑む。
こちらも、春の淡雪が、舌先で溶けていくような
それでいてしっかりと味わいを残していく・・・。
あっという間の、大山酒蔵まつり 3時間でしたが
至福の時を過ごさせていただきました。
スタッフの皆様、留守番してもらい、ありがとう!
休みが無いけど、頑張るよ!
Posted by 伝兵エどんの薬箱 at
17:35