2013年03月30日
「医者に殺されない47の心得」
今読んでいる本の題名です。
著者は、慶應義塾大学医学部放射線科講師の、近藤誠氏
(心得8)早期発見は、実はラッキーではない。
(心得12)一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな。
読んでいると、
「わが意を得たり」の箇所や
「目からうろこ」の知識もあったりします。
私も知識が全くない訳ではないので
確認しながら、読み進めています。
その方にあった、
一番いい方法を取捨選択して、アドバイスするために・・・。
確かに、多剤服用の場合は、どれが主作用で副作用かわからない時もあります。
米国では、精神科の投薬は、3種類以上出さない。
粉薬は、日本だけ。
日本のやり方が、けっしてグローバルスタンダードでは無いってことも…。
「病気は生活の赤信号」と言われます。
「気づき」が大切ってことですね。
著者は、慶應義塾大学医学部放射線科講師の、近藤誠氏
(心得8)早期発見は、実はラッキーではない。
(心得12)一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな。
読んでいると、
「わが意を得たり」の箇所や
「目からうろこ」の知識もあったりします。
私も知識が全くない訳ではないので
確認しながら、読み進めています。
その方にあった、
一番いい方法を取捨選択して、アドバイスするために・・・。
確かに、多剤服用の場合は、どれが主作用で副作用かわからない時もあります。
米国では、精神科の投薬は、3種類以上出さない。
粉薬は、日本だけ。
日本のやり方が、けっしてグローバルスタンダードでは無いってことも…。
「病気は生活の赤信号」と言われます。
「気づき」が大切ってことですね。
Posted by 伝兵エどんの薬箱 at 16:49