2013年03月10日
中華料理 香雅さん
昨日は、久々に香雅さん(千石町)にお邪魔しました。
必ず注文するのが、
炒飯・餃子そして熱燗。
熱燗をお願いしないと「今日はどうしたな?」と
呑まない私を気遣ってくれます。
そして、香雅さんは、出会いの場でした。
何年振りかで、お会いした石〇さん親子。
子どもが入園したご縁で
石〇さんが会長。私が副会長。
その時から、私のヘアスタイルが決まったのです。
子どもたちは、大きくなって大学1年と社会人。
石〇さんは、変わらなく髪も黒々。私はゴマ塩頭。
偶然は無いと申しますので
やはり縁があると感じちゃいました。
必ず注文するのが、
炒飯・餃子そして熱燗。
熱燗をお願いしないと「今日はどうしたな?」と
呑まない私を気遣ってくれます。
そして、香雅さんは、出会いの場でした。
何年振りかで、お会いした石〇さん親子。
子どもが入園したご縁で
石〇さんが会長。私が副会長。
その時から、私のヘアスタイルが決まったのです。
子どもたちは、大きくなって大学1年と社会人。
石〇さんは、変わらなく髪も黒々。私はゴマ塩頭。
偶然は無いと申しますので
やはり縁があると感じちゃいました。
Posted by 伝兵エどんの薬箱 at 09:00