2013年03月07日

北海道の父娘

娘を10時間暴風雪から守って
亡くなってしまったお父さんがいらっしゃいました・・・。

二年前に奥さんも亡くされ
残されたのは、9歳の御嬢さん。

お父さんの無念を思うと
涙が止まらない・・・。

涙もろい年齢になったのかしらと思います。


そして、たった今
新規採用(短大・専門学校・大学)の職員の履歴書が届きました。
その人を採用するということは
その家族まで、面倒を見るという責任を感じます。

良いことばっかりはないけども
悪い事ばかりでもないはず。

北海道の御嬢さんも、たくましく生きていってほしい・・・。
きっと周りで見守ってくれている
人たちがいるはず。




Posted by 伝兵エどんの薬箱 at 14:27