北海道の父娘
娘を10時間暴風雪から守って
亡くなってしまったお父さんがいらっしゃいました・・・。
二年前に奥さんも亡くされ
残されたのは、9歳の御嬢さん。
お父さんの無念を思うと
涙が止まらない・・・。
涙もろい年齢になったのかしらと思います。
そして、たった今
新規採用(短大・専門学校・大学)の職員の履歴書が届きました。
その人を採用するということは
その家族まで、面倒を見るという責任を感じます。
良いことばっかりはないけども
悪い事ばかりでもないはず。
北海道の御嬢さんも、たくましく生きていってほしい・・・。
きっと周りで見守ってくれている
人たちがいるはず。